りんごを食べてヘルシー&ビューティー

りんごにはこんな効果が!

食物繊維がたっぷり

食物繊維は腸内にある善玉菌(ビフィズス菌)を増やし、悪玉菌を減らしてお通じを良くすることが期待できるとされていますが、りんごにも食物繊維が豊富に含まれています。

胃腸にやさしい

りんごには胃酸が少ない時には胃酸を増やし、逆に胃酸が多い時には胃酸を中和する働きがあります。胃腸の調子が悪くて悩んでいる方には、りんごの常食をおすすめします。

赤ちゃんにもやさしい

りんごには高い整腸作用がありますが、すりおろしりんごは乳幼児の胃腸にも優しく作用し、下痢や便秘にも有効だと言われています。ミルクの合閻や離乳食等に、ぜひお試しください。

発行/青森県農林水産部りんご果樹課 青森りんご平成27年度版より引用

りんごはきれいなお肌の味方

りんごにもポリフェノール成分が多く含まれていることが分かり、注目を浴びています。最近増えている花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状を抑える作用や、肌を白くする作用などが知られていますが、りんごのポリフェノールはりんごの皮に近い部分に多いと言われていますので、りんごは皮つきのまま食べることをおすすめします。

弘前大学名誉教授 武部和夫著(青森県発行)「りんごの赤はママの愛」から引用

美肌の大敵「便秘」をりんごで解消しましょう

おすすめなのがりんごとヨーグルトとの食べ合わせ。ヨーグルトの中の生きた乳酸菌は、腸内のビフィズス菌の増殖を助ける働きをします。また、ヨーグルトにはビフィズス菌が好むオリゴ糖や乳糖が豊富に含まれており、食物繊維と一緒にとると、一層整腸作用を高めることができるのです。美肌のために1日1個のりんごを食べることを心がけましょう。

「天然アッブルペクチン男と女の腸内ミステリー」よリ
富山医科薬科大学教授 日澤賢次氏・弘前大学医学部老年科学講座教授 水島豊氏共著

知って得するりんごの秘密

(1)テカテカの秘密

りんごの表面がテカテカしていることがありますが、これは「つがる」「ジョナゴールド」などによく見られるもので、「油あがり」と呼ばれています。
りんごが熟してくると増える100%天然の成分ですので、安心して食べてくださいね!

(2)りんごの蜜の正体

光合成によって葉っばから実に運ばれた栄養は糖に変わり、その糖が実の中にいっぱいになると細胞と細胞のすき間にたまり水分を引き寄せます。この水分が「蜜入りりんご」の正体。ですから蜜自体が特別甘いわけではありません。ただ、蜜入りりんごは甘み成分がたっぷりで塾度が進んでいる証拠ですから、そういった意味では「蜜入りりんご=甘い」は正解です。

(3)蜜入りりんごは期間限定!?

「ジョナゴールド」や「王林」に蜜は入りません。蜜が入りやすい品種の代表格は、「サンふじ」。ただし、「サンふじ」も蜜入りは期間限定です。蜜は少しずつ果肉に吸収されるので、蜜入りりんごは12月くらいまでのお楽しみです。もちろん、蜜は消えてもりんごの甘さは変わりません。

(4)保管は密閉して冷蔵庫へ

りんごのお家は冷蔵庫。 お店で購入したりんごは、水分が蒸発して鮮度が落ちないようにポリ袋などに入れ、密閉して冷蔵庫に入れることをおすすめします。りんごの甘さのもとである果糖は冷やすことでより甘みを感じることができます。

(5)ポリフェノールの秘密

りんごはキレイなお肌の味方。りんごに含まれる「りんごポリフェノール」という成分は、最近増えている花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状を抑えたり、肌を白くする作用があるとされています。りんごポリフェノールは皮の近くに多く含まれています。りんごの栄養を無駄なくとれるのが「輪切りスライス」。りんごを横に数センチ幅にスライスすると、皮が気にならずスナック感覚で食べられます。