健康果実「青森りんご」

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青森りんごの概要

青森りんごの生産

生産の現況

本県のりんごは、津軽地方に世界でも有数の生産団地が形成され、全国生産量の約半分を占めるなど、りんご主産県としての地位を維持・確保しており、本県産業経済上のみならず、文化・観光面においても重要な役割を果たしています。
しかし、高齢化や労働力不足による栽培面積の減少や栽培の歴史が古いことから樹の老齢化等による生産力の低迷など厳しい状況が続いています。
県は、引き続き、産地体制の整備を図るため、関係機関と一体となって園地の若返りによる生産力の増強を進めているほか、わい化栽培や無袋栽培などによる省力・低コスト生産や環境に配慮したりんご生産の推進などに積極的に取り組んでいます。

りんご栽培面積と生産量の推移

りんご栽培面積と生産量の推移

資料:農林統計及びりんご果樹課資料

青森りんごの品種別生産量の割合(平成18年産)

青森りんごの18年産生産量は、441,500トンで、大きな災害もなく、平年並みであった前年に比べ18,100トン増加しました。品種別生産割合では、「ふじ」が5割を占め、次いで「ジョナゴールド」、「王林」、「つがる」となっています。

青森りんごの品種別生産量の割合

資料:農林統計

■わい化栽培園について わい化栽培は、今までのりんごの樹に比べて樹が小さくて、作業がしやすいうえに、早く結実し、品質も良く、多収穫も期待できるなどの利点があります。このため、県としても、積極的にわい化栽培の普及を図っており、平成14年のわい化栽培面積は、3,966haで全体の17%になっています。

地域別の生産量(平成18年産)

地域別の生産量

資料:園芸作物統計

(1)品種別結果樹面積

年次/品種 平成7年 平成12年 平成17年 平成18年
ふじ 10,800(47.0) 10,400(47.6) 10,300(48.1) 10,300(48.4)
ジョナゴールド 2,010(8.8) 2,650(12.1) 2,680(12.5) 2,650(12.4)
つがる 2,360(10.3) 2,360(10.8) 2,350(11.0) 2,350(11.0)
王林 2,500(10.9) 2,490(11.4) 2,470(11.6) 2,430(11.4)
陸奥 1,230(5.4) 1,020(4.7) 815(3.8) -
北斗 1,130(4.9) 819(3.7) - -
紅玉 287(1.2) 312(1.4) - -
デリシャス系 588(2.6) 191(0.9) - -
千秋 376(1.6) 329(1.5) - -
その他 1,680(7.3) 1,300(5.9) 2,790(13.0) 3,570(16.8)
22,900 21,900 21,400 21,300
(注) 1 計と内訳が一致しないのは端数を処理した切りのよい数としたためである。
2 欄内に数字が記入されていない品種はその他に含まれる。
3 14年産より調査対象品種の見直しを行い、「北斗」、「紅玉」、「デリシャス」、「千秋」については、「その他」に含まれた。

資料:園芸作物統計

国内・世界の生産量

日本のりんご

資料:農林統計

世界の生産量

資料:FAOSTAT ''DatabaseResults''

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