青森りんご食育事業 連携大学学生対象 令和7年度 青森りんごオリジナルレシピコンテスト結果発表
青森りんごの次世代オピニオンリーダー育成を目指し、10年前から始まった全国の栄養系大学との連携事業。
その発展形として昨年に引き続き開催したレシピコンテストには、全国33大学から合計300近い作品が集まりました。
学生の皆様とご指導くださった教員の皆様に心より感謝申し上げます。
多数の応募作品の中から各賞に選出された皆様、おめでとうございます。
審査員からのメッセージ
アンジェリック オーナーパティシエ
一戸 康彦 氏
今年度も様々なスイーツのレシピを応募いただき大変嬉しく思います。
スイーツのレシピを作成する際には、色々な情報を調べて試作等すると思いますが、りんごの使い方がキャラメリゼに偏っているように感じます。
りんごの使い方の工夫があれば、もっと良いレシピとなり、よりオリジナル感のあるレシピが完成すると思います。
食育料理家 なぎさ なおこ 氏
全体を通して、りんごを単なる食材としてではなく、役割を考えて料理に取り入れようとしている点が印象的でした。りんごをよく観察している姿勢が伝わってきました。
一方で、アイデアや食材を盛り込みすぎたことで、料理の軸がやや見えにくくなっているレシピも見受けられました。料理は足し算だけでなく引き算も重要であり、一皿で伝えたいテーマを明確にすることで、完成度はさらに高まります。
相手に贈り物を選ぶようにレシピでメッセージを伝えようとする姿勢は、食に関わるうえでとても大切な視点です。私自身がレシピを作る時に大切にしている 「Food is Gift」 という考え方を、すでに実践しようとしていると感じました。今回の経験や、ここで学んだ「考え方」「伝え方」が、これから食に関わっていく皆さんの未来や将来に、少しでも役立つことを願っています。
今後も、料理そのものだけでなく、誰に、何を、どう伝えるのかを意識しながら、自分らしいレシピを育てていってもらえたら嬉しいです。
結果詳細、審査員の評価ポイント
・ご当地部門賞 / 大学賞(PDF)
・総菜部門賞(PDF)
・スイーツ部門賞(PDF)
ご当地食材コラボ部門賞


総菜部門賞




スイーツ部門賞





大学賞
- 東京農業大学
- 西九州大学
- 福山大学
- 柴田学園大学
- 名古屋葵大学
入賞作品のレシピは、過去に開催されたものも含めて「レシピコンテスト受賞作品」のページに公開しております。











